花粉症の咳は風邪とどう違う?予防するには?ひどいと咳喘息になる?

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 春の時期になると花粉が飛び始めます。鼻水や目のかゆみに悩まされる方が多数います。意外にもその他の症状として、咳が出るのも花粉症の一つなんです。風邪とは少し症状に違いがあるんです。

花粉症の咳は風邪とどう違う?

 花粉症時の咳は花粉が喉にへばりついて炎症を起こしてしまうことによって咳が出てしまうのです。花粉症の咳は乾いた咳になります。また、鼻がつまって口呼吸する回数が多くなり、乾燥して喉の粘膜が弱くなると炎症が起こり咳が出てしまいます。

 他には「後鼻漏」と呼ばれる鼻水が鼻からではなく口の裏の部分から喉に流れていく事を言います。夜喉に溜まった鼻汁を出すために咳を出すのです。(後鼻漏による咳は朝に多いです。)長い期間咳が続く場合は風邪ではない別の可能性が考えられます。 

花粉症の咳を予防するには?

 普段の生活で出来るだけ、花粉を遠ざけるような対策が必要になります。予防としては、

・喉を潤してできるだけ乾燥を防ぎましょう。のど飴を舐める・水分補給を行い潤しましょう。

・極力外に出ない。外に出るときは必ずマスクをして、花粉を口に入れない。 家に帰ったら服の花粉を払いましょう。玄関に空気清浄機を置き、花粉や埃を除去してください。部屋には加湿器を置き乾燥の防止を。

・徹底した手洗い・うがいをして花粉の侵入を予防しましょう

花粉症の咳は咳喘息になる?

 あまりにも咳が続くと咳喘息になってしまう可能性もあります。咳喘息は呼吸困難にはなりませんが継続して咳が続きます。そのまま放置してしまうと次は喘息になってしまう可能性もあるので、自分自身で判断せず病院での検診をしてもらいましょう。
 

まとめ

 花粉症になると、くしゃみ、鼻水等普通の人にはわからない辛さがありますよね。できるだけ予防をして重症になって普段の生活に支障をきたさないようにしたいものです。

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